トピックス > 現場紹介 > No-220160-6
   鐘楼(しょうろう)の引越          
仮本堂新築のため、鐘楼「鐘つき堂」と経蔵を移設することとなり、建物を解体せずにそのままレールに乗せて移動させました。
山門左手に有った鐘楼を西側の境内(本堂右手側)へそっくり移動させます。
石組みも同じ位置に配置するよう番号を付け新しい場所に忠実に再現されます。
鐘楼は四本の柱のみで支えられており、崩壊を防ぐために四方から締付け固定し、鉄骨の台車へ載せて運びます。
台車へ載せられた鐘楼はレールの上をゆっくりと進み本堂の右横まで移動し、そこから90度右へと進路変更され西側の位置まで移動させます。
          
忠実に再現された石組みの上にゆっくりと載せられていきます。
先に移動完了した経蔵と並んで無事に移動完了です。